TAG クラウドファンディング

投資ニュース

メタバース広告のアドバーチャがFUNDINNOで資金調達へ。目指すは「メタバース広告の代名詞」

メタバース上の動画広告プラットフォーム「Ad-Virtua(アドバーチャ)」を運営するアドバーチャ株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で3月6日午後7時半から募集による投資申込みの受付を開始する。

投資ニュース

資産運用サービスのFunds、あおぞら銀のマネーサービス「BANK」でプロモーション連携

固定利回り投資の資産運用サービス「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は2月27日、株式会社あおぞら銀行が提供するマネーサービス「BANK」の情報プラットフォーム「BANK The Story」で、同行の顧客向けプロモーション連携を開始した。BANK The StoryをはじめとするBANK内各ページに、Fundsの記事型広告やバナー広告を掲載、あおぞら銀ユーザー専用のFunds情報ページへ案内する。

投資ニュース

バンカーズHD、クラウドクレジットを吸収分割。貸付型CF「CROWD CREDIT」はバンカーズが運営

株式会社バンカーズ・ホールディングは子会社のクラウドクレジット株式会社を4月1日付で第二種金融商品取引業に関する権利義務を、吸収分割により株式会社バンカーズに承継させ、併せて吸収分割後の権利義務の全てを吸収合併により株式会社バンカーズ・クラウドクレジット・ファンディングに承継させる。

投資ニュース

データサイエンスに基づいたスポーツ分析で誰もが自己成長できる環境を。システム開発ベンチャーがFUNDINNOでCF

株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO」で2月19日、新規案件「〈欧米に展開実績〉世界で評価される特許取得の革新的システム『ChronoROBOT』」が急伸する海外スポーツ分析市場を攻める」の情報が開示された。株式発行者の株式会社コンセプトプロトは、独自開発した分散型センシングOSによって、一般層でも低価格で簡単にプロレベルのスポーツ分析が利用できるようになるとしている。

国内不動産投資

不動産投資CFのCREAL、Android版アプリをリリース

クリアル株式会社は2月20日、不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「CREAL」のAndroid版アプリをリリースした。同社によると、クリアルの取引はスマートフォンユーザーが7割を占めており、アプリの需要は今後も高まると推測。Android版アプリは、2022年12月にリリースしたiOS版に続くもので、プッシュ通知でファンド募集開始のタイミングや配当金・レポートなどの情報をタイムリーに受け取ることができる。

投資ニュース

OMOセミパーソナルフィットネスジムで市場を攻める。運営ベンチャーがFUNDINNOで株主を募集

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で2月8日、新株予約権型のプロジェクト「〈スタートアップ大賞〉複数の著名VC期待のMBA起業家。海外ユニコーンをロールモデルに、日本のフィットネス業界に風穴を開ける『ファノーヴァ』」の情報が公開された。

投資ニュース

検索エンジンと生成AIで入札に改革を。公共入札情報プラットフォーム開発ベンチャーがFUNDINNOでCF

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新株予約権型のプロジェクト「〈連続起業家〉3度目のEXITを狙う代表が“入札のGAFA”を目指す。検索エンジン×生成AI専門集団『ビジネス・サーチ』の公共入札改革」が2月7日午後7時半から募集を開始する。

海外不動産投資

不動産CFの「TECROWD」57号ファンド2/13募集開始。モンゴルのレジデンス投資対象に想定年利8%

TECRA株式会社は不動産クラウドファンディング(CF)サービス「TECROWD(テクラウド)」で57号ファンド「Ambassador Residence」の募集を2月13日午後6時から開始する。モンゴルの首都ウランバートルの中心地に位置する高級レジデンス「Ambassador Residence」を投資対象とするファンドで、TECROWD25号ファンドで今年2月末まで運用中の物件で、3月から再度本ファンドに組み入れ、インカムゲイン型ファンドとして運用を行う。

投資ニュース

EVに特化したオリジナルパーツで世界市場へ。総合自動車販売企業がFUNDINNOで資金調達

株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「〈売上12億円突破〉テスラやヒョンデの認定技術で世界に進出。3年連続で売上拡大中『Heart Up World』」が2月3日午前10時から募集を開始する。

国内不動産投資

不動産CFのCOZUCHIで「北青山開発プロジェクトフェーズ2」2/1募集開始。想定運用期間14ケ月、利回り年利9%

LAETOLI株式会社が運営する不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で、新ファンド「北青山開発プロジェクトフェーズ2」が2月1日午後7時募集を開始する。本ファンドは2月23日に運用を終了する「北青山開発プロジェクトフェーズ1」のフェーズ移行による継続ファンド。

投資ニュース

インバウンド対策特化のDXツール運用ベンチャーがFUNDINNOで資金調達。27年IPO準備開始目指す

株式投資型クラウドファンディングプラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「〈27年IPO準備開始を目指す〉急拡大するインバウンド需要に応える多言語対応DXツール。グローバルチーム「Tabi Life」が1月25日午後7時から募集を開始する。

国内不動産投資

不動産CFのRimple、新ファンド「Rimple’s selection #74」1/26募集開始。予定分配率は年利2.7%

不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」で、運営元のプロパティエージェント株式会社は第56回ファンド「Rimple’s Selection #56」の情報が公開された。「クレイシア秋葉原」「クレイシア森下」「ハーモニーレジデンス菊川ステーションフロント」「ARTESSIMO SCELTO」の台東区、墨田区、江東区に所在する4棟の区分マンションの複合ファンドで募集期間は3月24日午後6時~27日午後6時。

国内不動産投資

不動産CFのCOZUCHIで「千駄ヶ谷開発プロジェクト フェーズ2」1/24募集開始。想定利回り年利4%

不動産投資クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」で新ファンド「千駄ヶ谷開発プロジェクト フェーズ2」が1月24日午後7時募集を開始する。東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目の土地90.75㎡を投資対象に、募集金額6億2700万円、予定運用期間は2月17日から2025年1月31日までの11ヶ月15日、想定利回りは年利4%(キャピタルゲイン3.9%、インカムゲイン0.1%)。

株式投資コラム

個人でスタートアップ企業に投資するには?ベンチャー投資のメリットやリスクも

今までにないビジネスモデルを開発し、短期間で大きな成長を成し遂げるのが目的の「スタートアップ企業」への投資方法として、クラウドファンディングサービスの活用が注目されています。この記事では、スタートアップ企業に投資するメリット・デメリット、スタートアップ企業に投資する方法、利用時の注意点について詳しく解説します。

ファンディーノ(FUNDINNO)の評判・口コミ

ファンディーノ(FUNDINNO)は、累計成約件数30件、累計応募金額10億円を超える株式投資型クラウドファンディングサービスです。1口10万円前後の小口から、IPOやバイアウトを目指す企業の株式に投資することができ、投資後も投資先企業からのIR情報を定期的に確認することが可能です。

株式投資コラム

ファンディーノ(FUNDINNO)の評判は?メリット・デメリットやイグジット案件も

ファンディーノは国内初の将来有望なベンチャー企業に手軽に出資できるクラウドファンディングサービスで、個人投資家にもベンチャー投資への門戸を開いたサービスとして注目されています。そこでこの記事では、ファンディーノの特徴やメリット・デメリット、評判、イグジット(投資回収)案件について詳しくご紹介します。

ESG不動産投資クラウドファンディング「CREAL」

CREAL(クリアル)の評判・口コミ・キャンペーン

CREAL(クリアル)は、東証グロース上場企業のクリアル株式会社が運営している不動産投資型クラウドファンディングサービスです。1口1万円から小口不動産投資を始めることができ、運用資産評価額の下落が一定割合までであればクリアルが損失を負担する仕組みになっており、少額・短期で始めてみたい初心者の方にもおすすめのサービスです。

投資・マネーコラム

リンプル(Rimple)の評判は?メリット・デメリットや他の不動産CFとの比較も

上場企業が運営する不動産投資型のクラウドファンディング「Rimple(リンプル)」が2020年2月に誕生しました。そこでこの記事では、リンプルの特徴やメリット・デメリットを知りたい方のために、詳しいサービス内容のほか、他の不動産投資型クラウドファンディングと異なるポイント、口コミ・評判なども含めてご紹介します。