リップル社の元従業員、仮想通貨ヘッジファンドの資金調達を後押し

リップル社の共同設立者であり、元従業員のTim Lewkow氏とEli Lang氏の2名が、仮想通貨ヘッジファンド「Fractal Investments」への投資を呼びかけていることが29日、Coindeskの報道でわかった。

Lang氏は以前、リップル社のクリエイティブディレクターを務めていたが、2012年にはサンフランシスコに拠点を置くスタートアップに転職した。Lewkow氏は、自身のLinkedInアカウントによると、2013年12月から2017年の6月までリップル社の統合エンジニアリングマネージャーを担当していた。

Coindeskによると、この事業開発は仮想通貨市場における活動の活発化と技術の開発がより広範に行われているなかで、ヘッジファンドやその他の金融機関の設立を継続的に推進するものだ。Fractal Investmentsは、他の企業と同様ますます成長するデジタル資産の流れに投資を検討している。

今月25日と26日にSEC(米国証券取引委員会)に提出された文書には、米デラウェア州にある仮想通貨ファンドI LPとプライベート投資ファンドのLPについて詳細に記載されている。しかしながら、現時点でどの事業体にどれだけの資金が調達されているかは明記されていない。まずは、Fractal Investmentsの今後を見守っていきたいところだ。

【参照サイト】Ripple Vets Raising Money for Crypto Hedge Fund

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HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム

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